コーディング外注の成功談・失敗談

失敗事例2 「制作中の仕様変更で、思わぬ落とし穴。」

失敗事例2 「制作中の仕様変更で、思わぬ落とし穴。」

400Pを超える大規模サイトの案件を受注し、社内のコーダーだけではとても手が回らず、一部を外注に出すことにしたD社。

過去に小規模案件をいくつかお願いしたことのあるコーディング会社さんに依頼し、社内のコーダーとも協力して中盤までは問題なく進んでいました。

中盤で大きな落とし穴

サイトの規模も大きかったので段階的に納品してもらい、納品してもらったファイルの最終チェックまで進んだところで突然、クライアント側からの要望で大幅な仕様変更が必要になりました。

その影響でいくつかCSSやHTMLの変更をしなければならず、社内のコーダーもスケジュールがいっぱいだったため、既に納品してもらった分はコーディング会社に戻し、修正対応してもらおうとしました。

想定外の追加料金

コーディング会社にその旨を連絡したところ、「ミスによる修正や多少の変更であれば料金内で対応できるが、大幅な仕様変更で大量に修正が必要なため、追加で料金が発生する」と言われました。

HTMLとCSSの修正だけだったので、そこまで重要なことだとは考えていなかったのですが、
 ・完全に想定外の変更だったこと
 ・修正対応するページが大量だったこと
 ・制作前ならまだしも、納品後の変更だったこと
の3点から、確かに料金内の範囲ではないと考え、今回は追加料金を支払うことにしました。

最悪の事態も考えた事前の取り決めを!

今までが幸運だったのかもしれませんが、文言修正や画像変更などの変更はあっても、ここまで大幅な仕様変更は私たちも体験したことがありませんでした。そのため、変更の際の追加料金まで計算に入れておらず、予算をなんとかやりくりしてこの案件を乗り切りました。

今後はこういった最悪の事態も頭に入れ、何P以上の変更であればいくら、といった取り決めをしっかり行っておこうと思いました。

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