コーディング会社比較のポイント

コーディング会社比較のポイント

コーディング会社によって、対応範囲や金額は様々です。

それなりの料金で仕様やデザインを渡せばそのまま納品してくれる会社や、値段を最大限抑える代わりに作業ベースにして渡さなければならない会社など、外注を頼むシーンに応じて適切な外注先を選ぶ必要があります。

その際選択を誤ると、社内でできるところまでお願いしてしまい、予定より料金が高くなってしまったり、逆にやってほしいところまでやってもらえず、仕方なく社内や他の外注先でカバーしたりと、余分な手間とお金がかかってしまいます。

外注をお願いしたい範囲と、予算、納期を踏まえた上で最適の外注先を選ぶために、ここではコーディング会社を比較するポイントをお教えします。

ポイントその1:サービス範囲はカバーしているか

量産ページだけをお願いしたい、ディレクトリ決定から納品まで任せてしまいたい、など案件の事情や社内の状況によって、外注先に「やってほしいこと」の範囲は違ってきます。

外注先にはそれぞれ、サービス範囲として設定している範囲があるので、問い合わせの際には必ず、「やってほしいこと」「自分たちでやること」の範囲を伝えて、双方がマッチングしているかどうかを確認しましょう。

ポイントその2:値段が適切か

「1P1,000円のA社と1P7,000円のB社」と単純に聞くと、A社のほうが安くていい外注先のように思えてしまいがちですが、A社は「量産ページ制作のみで1,000円」、B社は「基本ページ制作~チェック修正も含めて7,000円」かもしれません。また、ページのデザインやシステムの難易度によって、目安の値段より高くなることもあります。

外注先の値段設定には必ず、その会社の「売り」が反映されています。目先のページ単価だけに囚われず、サービス内容も含めて予算を決定し、外注先を選びましょう。

ちなみに、チェック修正まで含めた一般的な量産ページ制作は2,000~3,000円、基本ページ制作は4,000~7,000円が目安です。

ポイントその3:納期に対応できるか

急ぎの案件の場合、どうしてもコーディング納期が短くなりますが、全ての会社が短時間納期に対応しているわけではありません。希望の納期に対応できるかどうか、問い合わせの段階ではっきり確認することが重要です。

また、年度末や年度明けなどの繁忙期には、コーディング会社はどうしてもスケジュールが詰まりがちになっています。その時期の案件は注意してください。

ポイントその4:品質の確認

品質の良し悪しを実際に目で確かめるには、コーディングされたものを見るのが一番ですが、事前に品質を見て安心しなければ、仕事は依頼できません。手っ取り早く品質を確認する方法は「実績」「自社サイト」です。

過去の制作実績を出している会社なら、その制作物を見たり、ソースを見てみれば、品質を実際に確かめることができます。また、自社サイトは社内で制作している場合がほとんどですので、品質を確かめるいい材料になります。

品質に納得し、安心して気持ちよく仕事をお願いしましょう。

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